《MUMEI》

すると私の身体はカメレオンみたいに、周囲の景色と同化したのよ――…。



机の上に置かれていた“黒いノート”が、ふわりと宙に浮かぶ…。



しずか「じゃあドラミちゃんの最期を見届けに行くとしましょうか…。(笑)」



誰も居ない部屋に、私の独り言だけが木霊した…。



私は部屋の真ん中に“どこでもドア”を据え置いたの。



そして――…



しずか「スネオさんの家の裏路地へ――…!」



高らかな声で命じると、ドアノブを回したのよ――…!



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