《MUMEI》
幼なじみ
「…あんっあんっ…ああんっ」

「ほら…どうだ?まだ足りないのか?」


私、倉本まなみ。

17歳で高2の代。

学校には行ってない。


「もっと…はあ…もっとおっ…あんっ…やっ…あっ…」


いろんな男の家を行ったり来たり。

親は何も言わない。

友達と遊んでるとでも思ってるのかね。


「やらしい女だなっ…はあっ…おらっ…もっと奥まで挿れてやるよっ」

「ああっ…!きてる…きてるよおっ…奥まで…ああっ…ああんっ!」


気持ちいっ…。

ほんとにセックスって最高。


自分で言うのもなんだけど、私はある程度顔が良いし、スタイルもいい。

胸は17歳ながらに、Fカップはある。


タプタプと揺れる胸を見ると、自分でも興奮する。

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫