《MUMEI》

「…はあ…はあ…っ…気持ちいよおっ…イク…イクうっ…ああ…っ…!」

「おらっ!じゃあ出すからなっ」


ードピュッ


「…ああ…中に…はあっ…」

「まだ終わりじゃねぇぞ?ほら、後ろ向け!」


今の相手は、2つ上の幼なじみ。

気付いたらこんな関係になっていた。

刺激的で大好き。


「ああん…バック好きぃ…」

「…そうだろ?ほら…お前の大好きなチンポまた挿れんぞっ」


ーズチュッ 


「あっ…あっ…あ〜んっ」


ーズチュ ズチュ


ゆっくりと出し入れされ、胸を激しく揉まれ、凄い気持ちい…。

もう最高。


「どうだ?気持ちいか?」

「…あん…あんっ…気持ちい〜っ…もっと…激しくしてよおっ…!」

「…仕方ねぇなっ」


ーズチュッ


「アアアンッ!アン、アンッ!」

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