《MUMEI》 学校の先生私は今、あるラブホにいる。 「はあ…はあ…堪らないよ…」 目の前にいるのは、25歳くらいの男。 顔は、普通にカッコイイ。 ある学校の先生をやっているらしい。 この人とは、あるエッチなサイトで出会って、いつしかこんな関係になってた。 「んんっ…先生ったらあ…セーラー服なんて恥ずかしいよお」 先生は制服が好きらしい。 だから、エッチするときは最初は必ず制服を着させられる。 まあ、私学校に行ってないし制服好きだし、全然いい。 むしろ、興奮する。 「まなみちゃん…オッパイ、自分で揉んで?」 「…んもうっ…先生ったら…」 もちろん、セーラー服の下は何も付けてない。 「…アア…気持ちいよお…アン…アンッ…オッパイ…あっ…せんせ…」 「凄い…凄くいいよ…もっと揉んでごらん?」 私は大きな胸を、自分でめちゃくちゃに揉む。 見られてるだけなのに、凄い興奮する…。 前へ |次へ |
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