《MUMEI》 痴漢満員電車。 私は満員電車が大好き。 必ずと言っていいほど、私は痴漢される。 だから、わざと混む時間帯を狙うの。 ノーブラにノーパン。 胸が強調された服を着て、もちろんミニスカ。 電車が出発した。 そして直ぐに、胸を揉まれ始めた。 多分、20代くらいのサラリーマン。 今日は意外と若い。ラッキー♪ 「アン…アッ…」 かなり激しく揉んでくる。 男はハァハァ言いながら、チンポを擦り付けてきた。 …いやん、気持ちい。 オマンコ濡れてきた。 だから、満員電車大好き。 痴漢て一番興奮する。 そして男は、片手を私のスカートの中へ。 びしょ濡れだった私のオマンコは、3本の指を簡単に受け入れた。 前へ |次へ |
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