《MUMEI》

“やっぱクリスマスと言えば、プレゼント交換でしょ?”


そう言う志栞の発言でプレゼントを買いに行くことに。




パーティーに参加するのは
侑理のクラスの男子と紗稀のクラスの男女。

合わせて…10人ちょい?




…なぜか紗稀は輝くんにプレゼントを渡すことに…。





「あーっ!!ケーキバイキング!!」

“バイキング”の文字に誘惑されて、店に入ろうとする志栞。



そんな志栞を侑理が頭をポカッと叩くのがおかしかった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫