《MUMEI》 そして次の瞬間――…! *ジャイ子「…うっ!…うぐぐッ!!」 *スネオ「…ジャイ子ちゃん!?」 ジャイ子ちゃんの突然の豹変に、ドラミちゃんはスネオさんの声のまま驚いていたわ。 *ジャイ子「あがががが……!」 *スネオ「ジャイ子ちゃん!?しっかりして!!」 慌てて介抱している様子も窺える…。 だけど――… *ジャイ子「うぐぐぐぐぅ………… ……キ……ラ……。」 ――……ガクンッ……! ジャイ子ちゃんは、私がデスノートに記した通り、死ぬ前に呟いてこと切れたの…。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |