《MUMEI》 「ルルーシ♪…ぅわっ!」 「さっきから聞こえてるんだよ…」 バスルームに忍び込んでシャワーカーテンを開けた瞬間、ルルがシャワーのお湯を勢い良くこっちに向かってかけてきた。 「きゃ〜っ///に…兄さ〜んι」 「お前〜///」 ルルの腕を掴んでシャワーを奪うと、そのままルルに向かってお返しをしてやった。 「わっ、やめろっ!この馬鹿力!!」 「お前からやってきたんだろ〜♪」 バスタブの中にロロも引っ張り込み、皆でシャワーを掛けたりしてふざけてはしゃぎ合った。 「あふっ…んっ…ん///」 「どうだ、ロロ…」 ふざけながらだんだんと誰彼とも無くお互いの身体を触り合っていくと、やがてボディーソープを手に取って泡立てながらルルと一緒にロロの小さな乳首や丸いお尻に泡を撫で付けてイタズラしはじめていた。 「なんで…ェ…僕だけに…こんな事するのぉ///」 「ロロが可愛い過ぎるからだよ、なぁルルーシュ」 「…あぁ」 「に、兄さん///ぁ…ふ///」 ルルはそう言いながら泡立てた泡をロロの股間にチョンと置くと、その小さなモノを指で優しく撫でるように触り、その反応を楽しんでいた。 実はさっきロロだけに耳打ちしたのは”三人で楽しもうぜ”という事だったのだけど…予想のほかルルの方が乗り気になってロロにちょっかいを出していた。 「ゃっ… ぁ…やめて…そんな事されたらっ…変になっちゃいますぅ///」 ルルーシュの手は器用にロロの幼い性器を弄ぶと、それは可愛らしくピコンと元気に反り返っていた。 「あ…きゃんッ!」 「どうした?」 「スザクさん///お尻に指いれちゃ…やだ…っ!」 ルルが泡まみれになったロロの可愛いモノを愛おしそうに撫でている最中、俺は柔らかいお尻の窪みにウキウキしながら指を挿れていく。 前へ |次へ |
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