《MUMEI》 初恋〜君が好き〜これからデート?? なんだろう?? 買い物かな? 舞☆ なんかいきたい場所ある??? ないよ…… じゃぁ〜 ゲーセン行くぞ☆ うん…☆ テクテク……………… なんか顔がにやける… やばいよ☆ ねぇ〜舞!! なに!! ビックリした…… なんか顔赤いぞ??? 大丈夫か?? おでこに彼の手が着いた… でかいな…… 熱ゎないな… 大丈夫だよ!!! 大きな声で言った やばやっちゃった… なんだ出るじゃん☆ 笑った…… ねぇ… なんで笑ってるの?? 毎日毎日…… そんなに笑える?? だって笑ったほうが楽しいしょ☆ だから又… お前……… 舞が笑う姿がみたい☆ ドキッ……… なんだこの気持ち… ねぇ教えて… ドキッってなんでするの?? それゎ好きだからだろ?? なんで聞くんだよ〜 なんとなく聞きたかった…… 初恋かぁ… 春樹に初恋?? どうして??? 信じたくないな…… 壊れそうだし… 言わないでおこ… 舞?? じゃ今日ゎ買い物するか☆ お揃いで買うぞ☆ うん☆ 自信が着いたら告白しよ☆ あっこれよくない?? そうだな☆ あれにしよ 買ったのゎ… ワンピースのストラップ☆ 私ゎピンク… 春樹ゎ青… なんか嬉しい☆ じゃまたな☆ 明日も迎えに行くよ☆ うん☆ 待ってる☆☆ 明日が楽しみ☆ 舞のくせにあんな笑顔反則だよ…… 奏ゎ見てしまった… 春樹の気持ちをね… そして壊そうとしていた………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |