《MUMEI》
始まり
「じゃあ、まずは10からね…今から10回お尻叩くから、ちゃんと数えるんだよ?」

「いやッ!!いやぁ!!やめなさいよッ!!!そんなことしたら…」









パシイィィ──…ンッ!!








「きゃぁあぁあぁッッ!!!」

僕は陽菜が言い終える前に、ものさしで陽菜の太ももを叩いた。
陽菜は体を仰け反らせて、悲鳴をあげた。

「このくらいの強さで叩くからね?」

僕は優しく言ったのに、陽菜の顔が凍りついた。
僕は陽菜のスカートを捲り上げ、ショーツを下ろした。

「いやぁあぁ!!」

夢にまで見た陽菜のア●ルとマ●コ……。
僕は小さくてプリンとしたお尻に、幼女を思わせるような小さくて毛の薄い、綺麗なソコを目の前にして堪らず、陽菜の腰を掴んで顔を近付けた。

「いや…いやぁあぁ」

首を振りながら抵抗する陽菜を無視して、息を吸った。
陽菜の甘い香りが漂ってきて、気が遠くなりそうだ。

「陽菜はこんなとこもいい匂いがするね…こんなとこまで綺麗だなんて信じられないよ、それに陽菜のココ、殆ど毛が生えてなくて赤ちゃんみたいで可愛い…」

「やめてぇえぇ!!!」

「舐めてあげたいけど、お仕置きが先だからね…いい?ちゃんと数えるんだよ?」

僕は自分にもそう言い聞かせ、狙いを定めてから陽菜のお尻に思い切り、ものさしを振り下ろした。

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