《MUMEI》
バレた感情〜両思い〜
奏が話かけてきた…
なんか怖いな…

ねぇ〜舞頼みたいことあるんだけどイ

なに…??

舞って笑ったことないのに…
春くんの前でゎ笑うんだ〜〜

未来たちが来た…
あんたなんなの!!!!
舞になんかようかよ!!!

別にじゃあね~

奏が別れ際に…
ばらされたくなかったら…
あたしのゆうことききな!!!!


舞大丈夫???
大丈夫…
ありがと…
なんかあったらいってね…
うん…

どうしよ…
あんなことばれたら最悪…

ま〜い〜

迎えに来たぞ!!!!

今いく!!!!!


じゃあね……

行った先にゎ彼がいる☆
大好きな彼が☆

はーる…

春くん☆
ハグ……
どうして………

泣きながら帰った……

そのあと…
誰あんた???
最低だな…
あんた舞こと好きだからなに[

なんでもないイ
ばいばい…

舞待て!!!
なんでハグしてんの???

彼女いるならいえばよかったのに…
会いにきたんだあいつに!!!!
バイバイ…
待てって!!!!

あんなやつしらないんだよ!!!!

俺ゎお前が大好きだ!!!!!

だから付き合ってくれ!!!

嘘ゎいい!!!
嘘で言わねぇよ!!!!!

なんで……??
ハグしたの?
あっちが勝手にしてきただけだよ!!!
信じてくれよ!!!!

じゃあ信じる…

付き合ってくれるか??

喜んで☆

あはは~

もう遅いし…
おくるょ…

ありがと…

家の前到着………

バイバイ…

その時あっちがハグしてきて…
明日も迎えにいく!!!!

わかった待ってる…!!!
みんなにゎ内緒だぞ…

バイバイ…
うんバイバイ…

明日がドキドキだ…
どしよ…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫