《MUMEI》 「…おい、挿れんぞ」 「えっ…」 嘘、やだ…嬉しい。 初めてかも、痴漢で挿れてもらえるの…// 男は手を私の、大きなオッパイへと一旦移動させる。 そして、片手でズボンのチャックをゆっくりと下げる。 興奮してきた私は、自分でオマンコをいじくりまくった。 そして、男のオチンポが…。 私のお尻に擦り付ける男。 そして、お尻を掴み、電車が少し揺れた瞬間…っ。 ━━ズチュッ クチュ 「アッ…アン…アッ…////」 周りに聞こえちゃう…っ。 ━━クチュ クチュ ズチュ 「おら…気持ちいいか?この変態女が」 「気持ち…いいっ…アン…ア〜ン…アッ…アアッ…」 …最高…最高っ。 「もっと…もっとお…/////」 すると、激しく出し入れ。 オチンポが奥まで…。 前へ |次へ |
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