《MUMEI》 すごい…すごい…すごいいっ。 ━━ズチュ ズチュ ズチュ ━━━クチュ クチュ ━━━━モミ モミ オッパイまで激しく揉まれて、私はもう頭が可笑しくなりそうだった。 「アッ…ア…アアッ…も…もう…アッ…ダ…ダメェッ……/////」 その瞬間、私はイッた。 そして、私の中に生暖かいものが流れ込んだ。 「楽しかったよ…また会ったら、ヤらせろよ?」 そう言って、男は電車を降りていった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |