《MUMEI》

すごい…すごい…すごいいっ。


━━ズチュ ズチュ ズチュ

━━━クチュ クチュ

━━━━モミ モミ


オッパイまで激しく揉まれて、私はもう頭が可笑しくなりそうだった。


「アッ…ア…アアッ…も…もう…アッ…ダ…ダメェッ……/////」


その瞬間、私はイッた。

そして、私の中に生暖かいものが流れ込んだ。


「楽しかったよ…また会ったら、ヤらせろよ?」


そう言って、男は電車を降りていった。

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