《MUMEI》
梨畑と素敵な出逢い
言われた通り僕は山の方へ向かって歩いていました。

しばらくすると山の麓に畑が見え、甘いにおいが漂ってきました。

前へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫