《MUMEI》
ハロウィンパーティ!
「なら借りていくぜ。じゃあな、こーりん。」
 彼女は新聞を持ってこーりん堂を出ていった。
僕は借りてくぜの一言が無ければ泥棒だと思う。

「へー、ハロウィンか面白そうだな。」
 魔理沙は新聞を見ながら箒で空を飛ぶというながら運転をしていた。
勿論、幻想郷に法律は無い。しかし、こんな事をしていれば……、
「へっ?」
「きゃっ!」
事故も起こるものである。
「いてててて……。」
「魔理沙さん、いきなり当たってこないで下さいよ。」
射命丸 文は頭を押さえながら言った。
「悪かったよ。おっと、誰かと思えばブンヤか。」
謝ってないのがバレバレである。
「一つ頼みがあるんだけどさ。」
「なんでしょう?」
 魔理沙からの頼みなんて珍しいと思い、真剣に文は聞く。

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