《MUMEI》 だんだんアソコが濡れる。 指を3本。簡単に入った。 ーークチュ クチュ クチャッ ーーークチュッ ズチュ 「ア〜ンッ…アッアッ…オマンコ…アァッ…キモチィッ…ハッ…ハァンッ…アッ」 ーークチュクチュクチュ クチュッ 出し入れする指を早める。 激しく出し入れ。 ダレカにやられてるって想像したら、すぐにイッてしまった。 「ア…ハァ…もっと…したい…」 物足りなくなった私は、トイレの個室のドアノブに目をやった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |