《MUMEI》

だんだんアソコが濡れる。


指を3本。簡単に入った。


ーークチュ クチュ クチャッ

ーーークチュッ ズチュ


「ア〜ンッ…アッアッ…オマンコ…アァッ…キモチィッ…ハッ…ハァンッ…アッ」


ーークチュクチュクチュ クチュッ


出し入れする指を早める。

激しく出し入れ。

ダレカにやられてるって想像したら、すぐにイッてしまった。


「ア…ハァ…もっと…したい…」


物足りなくなった私は、トイレの個室のドアノブに目をやった。

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