《MUMEI》 ーークチュ クチュ クチュッ 「ちょっ…アッ…アッ…ダメェ…///お兄ちゃんの…指が…私の中で…アッ…ハアッ…キモチィッ…/////もっと…っ」 「はぁ…///まなみ…ほんとエロい…可愛い…//」 「…お兄ちゃん…オチンポ…舐めさせて…」 するとお兄ちゃんは、一旦指を抜いた。 お互いに裸になり…そして…。 「69しよ?」 「…イヤン//お兄ちゃんたら♪//」 私の上にお兄ちゃんが覆い隠さる。 そして、私の目の前におっきなオチンポ///// 「ちょ…あっ…お兄ちゃ…アン…アン…ア〜ンッ♪///」 お兄ちゃんは何も言わずにいきなり私のオマンコを舐め始めた。 ークチュ クチャ クチュッ … ーーヌチュ クチュッ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |