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《MUMEI》 不思議な少女〜零音〜零音は仕事(人殺し)を終え、マンションに戻ろうとしていた。 だが・・・。 「誰だぁ、テメェ・・・?」 零音が言う。 振り返るとそこには、見知らぬ少女がいた。 「なんか、とてつもない魔力を感じる。」 少女がそう言った瞬間、零音は彼女から離れ、間合いをとった。 「ああ、ごめん、警戒しないで・・・。私はね、夕空 春香。よろしくね。その刀・・・すごい魔力を持ってるね。」 「お前・・・何者だ?」 「私の別名はマジックサーチャー。魔力を感じることができるの。」 「そぉーか。んで、俺に何か用でもあんのか?」 「助けて。」 「あん?」 「お願い、追われてるの。」 「誰にだよ。」 「魔法使い・・・。」 うつむきながら彼女は答えた。 前へ |次へ |
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