《MUMEI》
沖縄
ーあたし達は空港にいた。少しでも一緒にいたいとゆうあたしの気持ちを冬獅郎は形にしてくれた。

『いよいよだねッ?すっごぃ楽しみ♪あたし飛行機って好き♪♪』とうきうきした口調で彼の袖を引っ張る。 『…ああ』??何か暗い? 『どうしたの?気分悪い?』『……嫌。なんつーか…』 『アッもしかして!冬獅郎、飛行機怖い?!』『…。』『可愛い…!』『可愛いっていうな…』『アハハッごめん!本当に大丈夫なの?』『男がこれくらい乗れないでどうするんだよ』と生意気な口調で返す。『冬獅郎らしい…ね(笑)でも無理は駄目だよ!』『ああ、行こう』 
あたし達は沖縄行きの飛行機に乗った。 
三時間位で沖縄に到着。 
暖かい風が迎えてくれた。 
『わぁー気持ちいいー』
『あっ!見てみて!海! すっごーい!水色!』『どんなホテルかなあ♪』と連発で話すあたしに
冬獅郎は『…良かった。』『何が??』『いや…お前が笑ってるから』『当たり前だよ!本当に幸せ!!ありがとう!冬獅郎!』 
『ああ…良かったよ。おぃ、はしゃぎすぎて熱だすなよ(笑)』『あたしの体質上だすかも!』『やめておけよ(笑)』『大丈夫だよ♪熱なんてだしたら夜冬獅郎襲えないし♪』『ばか…ッ!声でけぇよ!』『夜楽しみにしててね♪♪♪』『…………。ぉぅ。』『アハハ!(笑)真っ赤になって可愛ーい♪♪♪』 『うっうるさいッ!!』
なんて事を話ながら
ホテルに向かった。 すっごく綺麗な所で窓からは海が目の前に広がった。時間はもう夕方でピンク色の夕焼けが見えた。浜辺を散歩して、二人は夕食を食べて部屋に戻った。 …こっから先は…寝るだけなんだよね…なんか緊張する… 『おぃ』『えっ!?あ、あ、う、何!?』『お前何意識してんだよ?(笑)』『違っ!』『あたしお風呂沸かしてくる!』

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