《MUMEI》
船内はバトル(笑)
船内の部屋では、1人の女性がいた。
不思議な物で、みんなの目が
マドンナを見るようで、全員のめせんが怖かった。
でも、竹野元は気軽に(一緒に飲まない?)と言うと、彼女も(はい)と、
気軽く返事をしてくれました。
みんなで楽しく、20時間の旅も終わり、小樽港に無事に着きました。
ここからです、部屋で仲良くなった
(鳥鍋さんが)銭函まで、送ってくれたのである。
優しい(鳥鍋)であった。

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