《MUMEI》
恐怖の夕食
買い物も終わり、そろそろ夕食の時がやって来ました。
竹野元は(赤野今日は何食べる?)
赤野と子供と母親は(寿司屋がいい)と
言い出しました。
竹野元が(どこの寿司屋にする、廻る寿司)と聞くと、赤野は(子供達、1度も廻らない寿司屋行った事が、無いんだ〜)と言う
竹野元は(じゃあ、美味しい寿司屋連れてって)と答えた。
実は、赤野も母親も、通るだけで
入った事の無い寿司屋に、連れてこられました。
寿司屋に、入りメニューを見ると、
なんと、大阪では怖い寿司屋です!
なんと、時価と書いてます(笑)
入ると、大将が2階の座敷を用意してくれました!

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