《MUMEI》
凄い食事
まずは、注文を聞かれました…
赤野が(極上の松を、3人前と、子供達のはサーモン1皿とイクラ1皿で)
と注文をした。
竹野元は(牛肉のタタキと、唐揚げを、注文)した。
竹野元は、ビールを飲んでいた。
すると、牛肉のタタキと唐揚げが先にきた。
すると子供の颯真君が(それ何?)と言うのだ!竹野元は(食べれる?)と聞くと颯真君が(うん)といい
ぺろっと全て、食べたのだ…
竹野元も、食べたいので(大将、もう1人前と)注文する
それから、寿司がやってきた。
竹野元は、びっくりした、1皿と注文した寿司を見て、何と10前は入ってるではないか!!
目が・になりました、子供達は
それをぺろっと、食べた…
又、颯真君が(サーモンを、もう1皿と赤野に言うのだ)
食べる物は、仕方ないですよね〜
次に、母親です‥
母親が(この美味しい寿司、息子に食べさせてあげたい)と、竹野元に話かけてくる。
竹野元は、ピンときた、おみやだなと、(買って帰りますょ)と竹野元は答えた。
時間も過ぎて、会計の時間がやって来ました。
竹野元が、伝票を持ってレジへと、
全て、払わさせて頂きました。
今回も子供達に、何も言われなく、
終わりました。
母親は、ツマヨウジを、片手に
(シィ〜美味かったね、又こようね)だって、言ってました。
因みに合計、金50.000也でした。


雑談・・・竹野元は、北海道に行けば、ゲストですよね(笑)
扱い悪いんじゃ!小言言いました。

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