《MUMEI》
寿司屋でムカつき
その夜は、またまた寿司屋になりました。
赤野親子と母親と竹野元の5人です。
寿司屋に入ると、赤野は
(極上の握りを、3人前と、サーモンとイクラ)を注文した。
ここでも、そうですサーモンを、
10人前とイクラをたらふくです。
バクも(イクラがいい)とかなりの
ペースで食べていました。
すると母親が(竹野元君、息子にも、買ってやってもいいかい)と何時も用に言ってきた。

夕食も終わり、母親と子供とを、
送る車内で、いきなり颯真君が
(さっきの寿司屋、おいしくない!)
と言うのだ、この言葉を聞いた、
竹野元は、(それなら、すぐに言ってくれれば)とかなり強い口調で言った
すると颯真は(そんなー)と言う、
その場は、終わりまた母親が(明日の朝食どうする?)と、赤野に言ってきた。
赤野は(マックでもと)答えた。
母親は(そうだね〜息子のも)と言う。
赤野は(わかった)と答え
明日の朝食の物まで、全て買わされた…1日であった。

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