《MUMEI》
近所の友達
竹野元は、生まれた時から、大阪生まれの大阪育ちです、中学の時の
友達の(片山)に、相談をした、(片山)
は、婚約も知っていて、赤野とも
電話で、話た事もある。
竹野元は
(理由は、こうで、母親と赤野にも言われた)

片山は
(出る所出よう、相手がその気なら)

竹野元は
(赤野所、飢え死にするんじゃ?)

片山が
(そんな奴等、当たり前や、人の心もて遊び、金までたかって、さらに母親まで一緒になって)

竹野元
(同じ気持ちや!)

片山は
(母親も行儀んるいんちゃうか、悪すぎるやろ)

竹野元は
(出る所出るわ、とりあえず生活保護、止める)

片山
(まだ、してないんかいな〜、早くしたれ、行儀教えたらな)
と、怖い顔で言った。

竹野元は
(明日にでも、する!、それと、赤野裁判かける)

片山
(当たり前やろ)

竹野元
(金とかはいらん、気持ちやんな?気持ちで遊ばれ泣き寝入りは、ムカつく)

片山
(竹野元とこ、顧問弁護士おるやろ?)

竹野元
(おるで、でもこんな、不細工な話できんわ(笑))

片山
((笑)できんわな〜、でも竹野元の腹の虫おさまらんやろ)

と、2時間位、ファミレスで、話ていました。結果は裁判になりました。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫