《MUMEI》
暴走
「魅夜・・・。」
魅夜が叫んだとき、ちょうど怜たちは到着した。
「グオオオオオオ!」
魅夜は猛り狂っていた。
「・・・夕霧。」
怜の手に1m50cmの日本刀が握られる。
「おい、怜。魅夜を殺すきか?」
彼方が尋ねる。
「んなわけねぇーだろ!助けんだよ!!」
怜が魅夜へと向かう。

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