《MUMEI》 ━━━クチュ クチュ ━━━━ジュブッ ━━━━━パン パン パンッ 「あ…ちょっ…俺…あ…俺っ」 「だめぇっ…まだ出しちゃだめぇっ!!もっと…オチンチン味わいたいのぉっ//////」 「…オマンコ…ッ締まるっ…!//」 ━━━━パン パン パン ━━━━━クチュ ジュブッ 私は激しく腰を振る。 そして、イケメン運転手さんは腰を突き上げる。 狭い車内にいやらしい音だけが響く。 車内が揺れてるのが分かった。 ………そして。 「…くっ…もう、限界だっ…出る…出る…っ」 「私も…イク…アッ…アアッ…イクゥッ…!!!////」 ━━━ドピュッ ドピュッ 「…はあ…はあ…」 「……君…はあ…名前は…?」 「まな…まなみ…」 「また…乗ってくれよ…そんで…また…セックスしよう…」 ……嬉しい…☆/// そして私たちはしばらくして、また激しいセックスを始めた。 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |