《MUMEI》
プロローグ
やきもちも
壊れそうなほど痛む胸も
愛しすぎて泣きそうになる気持ちも
欲深さも
素直になれないのも
強がるのも
全部君だからなんだよ
君とだから永遠を信じてみたいの
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫