《MUMEI》
放課後ver3
「実はさ、、、おれ、、、。、、、、き、、、よね、、、。、、えのこと、、、」

「ごめん、、、もう一回、言ってもらってもいい?聞こえない、、、。」

「だから、、、おまえのことが、、、好きなんだよ、、、」

おどろいて、後を向くわたし。

「う、、、そ、、、」

「ウソじゃねーよ、、、ジョーダンでこんなこと、、、言えねーし、、、」

「あ、、、りがと、、、うちも、、、好きだから、、、」

「サンキュ(笑)」

                                                  〜END〜

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫