《MUMEI》
X’mas Eveのキセキ...ver3
私「もしかして、、、クラスの、、、Sクンのこと?」

Sクンというのは、彼と仲のいい男の子のことです、、、(笑)

N「ち、、、ちがうしっっ!!」

私「じゃ、だれ?」

N「、、、ほんとドンカン、、、」

私「え、、、?」

Nクンの顔が近づいてきた。そして彼は、耳もとで

N「おれが好きなのは、、、おまえ、、、だから、、、。」

とささやいた。

私「///!!??」

N「ははっっ!顔、チョーまっか。(笑)」

私「ほ、、、ほっといて!わ、、、わたしも、、、だから、、、」

N「ん?『わたしも、、、』なに?」

私「(この、、、ドSめ、、、)わたしも、、、好きだよ、、、。」

N「サンキュ。」

                                    〜END〜

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