《MUMEI》 居残り掃除ver今日は、居残り掃除、、、(泣) なぜかというと、、、 授業中に居眠りをしてたから、、、 で、 『教室の黒板よろしく』 って言われて、ただいま掃除中。 それで、今から黒板消しを、はたこうかなぁ、、、って思って、ベランダに出た。 パン!パン!パン! ゲッホゲッホッッ! 思わず、むせかえった。 そしたら、黒板消しが落っこちちゃった! ヤ、、、ヤバイ、、、どうしよう、、、とりあえず取りに、、、 って思ってたら、 ??「おーい!!黒板消し!落っこちてきたよ!!」 って声が、慌てて下を見るとそこには、、、 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |