《MUMEI》
居残り掃除ver2
下を見るとそこには、隣のクラスのAくんが。

私「あれ?Aくんじゃん!」

A「もしかして、去年同じクラスだった、、、?」

私「そ。あ!そーだっっ!黒板消し!今から取りに行くから、待ってて!」

A「いいよ、おれ今からそっち行くつもりだったし。」

私「ホント?んじゃ、、、お言葉に甘えて、待ってまぁす☆」

A「んじゃ、行くわ」

私「りょーかーい(・v・)ゝ」

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