《MUMEI》 居残り掃除ver2下を見るとそこには、隣のクラスのAくんが。 私「あれ?Aくんじゃん!」 A「もしかして、去年同じクラスだった、、、?」 私「そ。あ!そーだっっ!黒板消し!今から取りに行くから、待ってて!」 A「いいよ、おれ今からそっち行くつもりだったし。」 私「ホント?んじゃ、、、お言葉に甘えて、待ってまぁす☆」 A「んじゃ、行くわ」 私「りょーかーい(・v・)ゝ」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |