|
《MUMEI》 一緒に服選びver２私「う〜ん、、、ピンクと、水色、どっちがいいと思う？」 Ａ「んー？水色のほうが似合うよ！」 私「じゃぁじゃぁ、このワンピ、どう思う？」 Ａ「鏡見る？」 私「うん！見る見る！」 Ａ「こっち、おいで？」 そう言うと彼は、私を鏡の前へ連れて行った。 私「んー、、、どう？」 鏡越しに訊いてみる。 そうすると彼は、 Ａ「ん？いいと思うよ？」 と言いながら、私の横へ顔を出してきた。 や、、、ヤバイ、、、き、、、距離、、、近くないっすか!？ えい！じゃぁ、これに決めちゃえ!! 私「じ、、、じゃぁ、これにする!!」 Ａ「じゃ、お金払ってこよっか!」 私「うん！」 Ａ「じゃ、おれいってくるわ。」 私「お願いしまぁす!!」 さ、、、さっきの距離は、、、反則だよ、、、 買い物長い私でもアッサリ決めちゃったじゃん!! はぁ、、、しばらく、さめなさそうだな、、、。 ほっぺた、アッツイ! 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |