《MUMEI》
手洗いver3
彼は、わたしの手をギュッと握った、、、

私「ち、、、ちょっと、、、待って!!」

M「静かにしてろ。汚れ、落としてるだけだから。」

こ、、、声が、耳元で、、、

い、、、今、どんな常態か、説明いたしますと、、、

(わっ!言葉遣いも、変になった、、、)

私の後ろにMクンが立って、

手を後ろからまわしてきて、

わたしの手を握っている、、、

という状況です、、、(アセアセ、、、)

し、、、心臓、、、もたないょ、、、

しばらくすると、

M「こんなカンジじゃね?」

私「あ、、、ありが、、、と、、、」

M「じゃな。」

私「う、、、うん、、、バイバイ、、、」



ものすごく、、、緊張した、、、

はぁ、、、

早くかえろ、、、

                                            〜END〜

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