《MUMEI》 妖Am1:00 海青「いってきます。」 《タッタッ・・・。 俺が、こんな深夜にいくのは おかしいだろう。学校って昼間でだと思う方もおかしい。で・本題に入ろう。 ー俺が行くのは、夜行学校 別名(モンスタースクール) ここに来る生徒は、異世界から来る 特別な奴しか集まらない。 つまり・・・・ ー人間でない、と言うことだ。 ー昨日ー そんな学校とは思わず、親の都合で 転校した俺はその学園へ行った。 驚いたことに門はしまっていた。 《Pm8:00 》だと言うのに。 ー夜桜森影学園ー 《開校am 1:00》 海青「なんだこれ!ふざけてんのか!」 ー最初はふざけかと、思っていたが 海青「まさかなぁー。」 ー昼に行っても開いていなかった。 とうとう俺は親に事情を話し学園へ行った・・・ 海青「うそだろ・・・。こんなこと ありえんのかよ!!」 ーam1:00 学園が開いていた。先生に会いにいくため、学校へ入っていった。 先生『入りなさい』 ーぞくぞく。震えがおさまらなかった。 先生 『転校生の新(あらた) 海青くんだ』 ー不思議な感じだった。 《うそ!・・ 人間?! まさかぁ? 先生 『君にこの学園の事を話しておこう』 先生『ここは、人間がいない。見かけは 皆人間であるが、異世界から来た 人達なんだ。』 次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |