《MUMEI》
あのコと出会って
「 あぁ今日もこのつまらない日常が始まるのか」
雫はこの学校が嫌いだ。
ここは能無しが集まるヤンキー校、黒金高校
雫は決してヤンキーでは無いが頭が悪いためこの高校に仕方なく通っている…



キーンコーンカーンコーン…
「やばっ遅れる‼」

別に遅れたって問題ないけどあたしは着かなきゃいけないっ
だって絶対に皆勤賞とってやるぅって思ってるから


「ハァハァ…着いたよぉぉ。なんとか5分前に着いた…」

やっぱりこの教室にはだれもいない
っていうかあたし以外の誰かがいたことは多分無いと思う。

この時間は唯一あたしの心が休まる時間…だったのに



ガラガラガラ
「エッ?」

なんかあの人見たことないなぁ…
1人だけじゃないっ
みんなこの高校の制服着てる ってことは
「黒金の生徒ぉぉ?!」
声に出ちゃった‼
「あっ?」
ヤバイっ


「誰だお前」


「あっあのあああああたしは 橘しっっ雫です」


ヤバイ噛みまくった(^◇^;)

「おもしろい名前だなぁ ッシッッシ雫だとよ笑」

リーダー格の男が言った。

なに?
lあの人の髪 金色だよ?
やっっぱりやばいひとなのかなぁ…


「まぁこれからよろしくな。俺は神城廉(しんじょうれん)だ」

「あっよろしくお願いします‼」

なんかいい人なのかも 良かった❤

それにちょっとかっっこいいかも
目は大きくて顔立ちがいいわぁ

これが二枚めって感じ
いやっこの人なら二枚目じゃなくて三枚目四枚目もいけるっ

まだこれから何が起きるかも今のあたしは知らなかった



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