|
《MUMEI》 コントロール《ゴォォォォォッ ー異世界ー 謎の男【新 海青=ライティス・テンペスト 刄導狐妖混じり。どんな本性を表すのか見物だな・・・フッフッ】 海青「・・ん・・なんだ今の」 ーファーナシック・プライド。妖達の強度・力を作った正体不明の男ー 《ガコッΣ 海青「痛てぇ！！」 サッカーボールが、俺の顔に命中した。 空〔海青どこ見てんだよ！〕 海青「おうっ！悪りぃ。」 空〔授業始まってんだから。ほらこれ 着ろよ。〕 ー！？ 奇抜な服だった。 先生『これから、力のコントロールを 制御するための授業を行う』 海青「なんで、俺たちはこんな服なんだ？」 青斗(海青は何もしらないんだね。) ー知らなくてわるいか！！ 青斗(俺たちが着てるこの服は。力をセーブできない妖もできるように、防御がついている。) 青斗(女子の場合もそう。俺たちとはデザインが違うけどこの服と同じさ。) 先生『さぁ。始めようか』 ー何を！？ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |