《MUMEI》 St.Valentine's Day2パクッッ 「!!!???え、、、Sクンッッ!?」 「おっ!美味いじゃん!料理上手いな。」 「あぁぁありがとっっ!」 「それ、もしかして誰かにあげる予定だったチョコ?」 「えっっ!?あ、うん。そーだよ?」 「もう、、、あげないのか?」 「えっ、、、。(いやいや、上げる相手は、彼方です、、、Sクン)うーん、、、まぁ、、、いいかなってカンジ、、、。」 「じゃぁ、、、」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |