|
《MUMEI》 Ｓt.Ｖalentine's Day４「!!??」 Ｓクン、、まさかの、手渡しじゃなく、《はい、あーん》状態とは、、、《アヮヮヮヮ、、、》 「あ、、、ありがとっっ!!」 「どういたしまして。」 「あ、、、私帰るね？」 「あぁ、送ってくよ。」 「!!??え!?だ、大丈夫!」 「大丈夫じゃないよ、もう暗いし、、、。」 たしかに、空を見上げると、星が幾つか瞬いていた。 「じ、、、じゃぁ、、、お言葉に甘えて、、、。」 「それじゃ、いこっか？」 「うん！！」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿... ＿＿＿＿＿＿... ＿＿＿＿... 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |