《MUMEI》
やめて
「僕は楠木 真。奈央ちゃんは中3だってね。僕は高3。それじゃあ、早速始めようか?」
そういって真はベッドの上に座る。
「は、離して・・・」
「ヤーだよ」
そう言って、真は奈央の胸へ手を伸ばす。
むにゅ
「きゃっ!やめて!」
「奈央ちゃん、おっぱい大きいんだね」
そして、真の手が制服のボタンを外していく。
「いやっ!!」
奈央はもがくが両手足を拘束されているので、どうにもならない。
ブレザーを脱がされ、ブラウスを破かれ、とうとう奈央の白い下着が露わになった。
奈央は顔を赤く染める。
バッ
とられた。
「奈央ちゃんのおっぱい綺麗だねー。」
そう言って、真はいきなり、奈央の乳首に吸い付いた。
「いやっ!やめて!」
すると、真は素直にやめた。
そして、なんと服を全て脱ぎ始めた。

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