《MUMEI》 やめて「僕は楠木 真。奈央ちゃんは中3だってね。僕は高3。それじゃあ、早速始めようか?」 そういって真はベッドの上に座る。 「は、離して・・・」 「ヤーだよ」 そう言って、真は奈央の胸へ手を伸ばす。 むにゅ 「きゃっ!やめて!」 「奈央ちゃん、おっぱい大きいんだね」 そして、真の手が制服のボタンを外していく。 「いやっ!!」 奈央はもがくが両手足を拘束されているので、どうにもならない。 ブレザーを脱がされ、ブラウスを破かれ、とうとう奈央の白い下着が露わになった。 奈央は顔を赤く染める。 バッ とられた。 「奈央ちゃんのおっぱい綺麗だねー。」 そう言って、真はいきなり、奈央の乳首に吸い付いた。 「いやっ!やめて!」 すると、真は素直にやめた。 そして、なんと服を全て脱ぎ始めた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |