《MUMEI》

「おはよう、麗…」
眠い目を擦り、部屋に入ってきたのは
神崎佑真(かんざき ゆうま)。
あ!麗(うらら)って言うのは私の名前だよ。
私の幼馴染であり、彼氏でもある佑真とは、ちっちゃい頃から、ずっと一緒なんだ。

「あ…アンっ」
ヤダ。佑真ったら。朝からアレをする気みたい。
私の首筋にキスをし、片方の手で私の下腹部をいじる。透明な液がいやらしく音をたてる…
佑真のアレは、とてつもなく大きくなっている。



作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫