《MUMEI》
事件
これは戦国時代が始まる前の話です.   あるところに、鈴木ハロルドとい名の侍がいました。    剣の腕がよく、とてもいい青年でした。  2月2日今日は、   ハロルドの誕生日です。
友達の山田ベンジャミンが、誕生日会を開いてくれました。
 しかし、突然事件はおきた・・・・・。
ベンジャミンは、ハロルドに渡すはずだったプレゼントを、食べてしまいました。「うっわ・・・やっべぇ−・・。プリン・・食べちゃった・・・。」と、心の中で叫んだ。そして・・・ついに時はきた。そう・・・プレゼントをわたすときです。
しょうがないのでベンジャミンはあるものを渡すことにしました。「おっ俺からの…プ・・プレゼントは…」「なになに?」「・・・これだ!」

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