《MUMEI》
漆黒ライダー
《ブルルルゥゥ
池袋の静まりかえるころ・・・
奴が走っていた。

ーとある謎の組織ー
「ステイル、神裂、お前らに命令だ。」
「はい、なんなりとお申し付け下さい。」
『なんだよ、今頃。』
赤髪の男と長い髪をポーニーテールに結いあげて左右対称な奇抜のファッションを着ている女がいた。

「このあたりの夜に、都市伝説の化け物がでるらしい。」
「化け物ですか?」
『今日、そいつを殺ってこいと・・。』
「分かりました。いって参ります。」

《グルルウゥゥゥ
《今日もこの街は静かだ。
全身黒色の、変わったヘルメットをしていた。

「貴様そこで、止まってもらおうか。」
《カチカチ
女にPDAを見せる
《なにか私に用か?》
『あんたを上からの命令でねー、殺しに来たんだよ。』
《なぜ?私が?!》
「ステイルもうしゃべらないで、行くわよ!!」
《タッタッタッタッ
「はぁぁぁぁ!!!!」
神裂が腰に付けていた剣を、ライダーの首の所へ斬りかかった。

《ジャキン!!!
『あっ!ちょっ』


《カラン・・・
ヘルメットが落ちた・・・・
『な・・っ??????』

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