《MUMEI》 それからあたしは毎日 輝とメールしていた 輝は野球部に所属していて 野球が大好きなんだって。 プリを見たときは かっこよくてびっくりした。 輝とのメールは楽しくて、 返信がないと不安になって、 何度も何度も問い合わせした 返信がやっと返ってくると 嬉しくて、よかったって思って 恋に発展するまで 時間はそうかからなかったんだ _ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |