|
《MUMEI》 亜憐の目的地に着いた。 亜憐は透明人間だから金は、払わなくてもいい。 ここには一泊するつもりだ。今はまだ朝だった。 けどはやく温泉に入りたかったのでもう入ることにした。 そう亜憐の目的地とは温泉のことだったのだ。 けど温泉といっても亜憐が入りたいのは 男湯ではなくて女湯なのだ。 自分で言うのもなんだけど大学生で俺だっていちよう変態だ。 そりゃあ女の裸なんて見たいに決まってる。 むしろアソコに俺のアソコを入れてやりたいぐらいだ。 さて、そろそろ温泉に入るとするか… 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |