《MUMEI》

「ぁ………あぁ…っ」

みきはエロイ声まで出し始めた。



どうしたらいいんだよ!この状況!

「あ、えぇと…や、やめろよ!あのばあさんが来ちゃうぜ!?」

俺はギクシャクしながら言った。

でもみきは俺の言葉に見向きもせず続けた。




「…ぁあ…ぁ……見なぃ…で」

そう言ってみきは俺に背を向けた。


今はみきのアソコはぎりぎり制服のすそで隠れている。





くちゅくちゅ





いやらしい音が響く。


するとみきはパンツどころか上の服も脱ぎ始めた。


「あ!おい!やめろってば!」

そう言ってもみきはやめない。

プチプチッとTシャツのボタンをはずし始める。

だめだ アソコと胸が見える!

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