《MUMEI》 みきは寝転んでマタを大きく開いた。 そ、それはやべぇぞっ! 俺は手で目を隠しながらみきを否定し続ける。 あ〜!!もうどうしたらいいんだよ! バタッ 「うお!」 俺はみきに押し倒された。 ちゅう… 俺の唇とみきの唇が触れ合う。 このとき俺の中でなにかがプチリと切れた… 前へ |次へ |
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