《MUMEI》

みきは寝転んでマタを大きく開いた。

そ、それはやべぇぞっ!

俺は手で目を隠しながらみきを否定し続ける。

あ〜!!もうどうしたらいいんだよ!

バタッ

「うお!」

俺はみきに押し倒された。

ちゅう…

俺の唇とみきの唇が触れ合う。

このとき俺の中でなにかがプチリと切れた…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫