《MUMEI》 気づいたら俺はみきのおっぱいを激しく揉んでいた。 俺はやめようと思ってもやめられなかった。 それどころかみきのオマンコまでいじっていた。 「…ぁ……ああぁぁ!…ぁん」 もみもみクチュクチュ しーーんとした部屋の中でクチュクチュと いやらしい音が響く。 みきは俺の服を脱がし始める。 パンツも脱がし終えたところでみきが 俺のチンポを触りながら 「精子…入れ……て」 と言った。 次こそと言うようにみきはまた おおきくマタを開いた… 前へ |次へ |
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