《MUMEI》

 

私は直哉君の家に上がらせてもらおうとしたそのとき!「かしゃっ」「・・?」「どうしたの??」直哉君にきかれて「・・なんか今・・」といって後を言うのをやめた。「何??」「あっ!なんでもない。」「へんなの」ちょっと引かれちゃったかも。なんて思いながら中にはいった。

少し重い空気が漂っていた そして私は勇気を出して「で・・・話って何??」と聞いてみた。すると「俺最近要求不満なんだ。」いきなり・・!!「そ・・そうなんだ。」・・・・・・。「で・・どうしたいの??」「俺愛にそれ言っても聞いてくれなかったんだ。」だから?って返したかったけど無理だった。私は黙ったままうつむく。「夢ちゃん。俺を要求不満から解放して?」「なにゆってるの?だめにきまって・・・・」最後まで言い切る前にちゅっ 「・・・・・・??」私は思わず体をふりはらった。「な・・何してるの??」「な・・なにって・・。」といって帰ろうとしたとき「夢ちゃん・・。」私は制服のボタンをはずされていた。「ねぇ?お願い。」「・・・」「俺愛より夢ちゃんの方がすき。」  なぜか私の目から涙がこぼれていた。 実は私も・・。だった。私は直哉君にブラジャーもパンツも脱がされた。
そしてべっトに パタン。 ちゅ いきなり胸をもんできた。感じちゃってる。 「あ・・ぁはぁやばい。直哉君・・うまい」「夢ちゃん。俺やばい。」
  「直哉君のおちんちんほしい。」 するとわたしのまんこにしこしこ。 入ってきた。「あぁん。はぁはぁ。いく・・。」「俺も」
そして  ピチャーー いった。

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