《MUMEI》 なんで〜別れの危機〜そこにいたのは高橋だった… あれ?加藤君は? 最初から加藤は用なんてなかったよ? 俺が用あったの… 何か用?急いでるんだけど… じゃいきなりで悪いんだけど俺と付き合ってくんない? 舞の思ったのはなんだこいつ… 言葉にはしなかった。 ごめん好きな人いるから無理なんだよね(ρ°∩°) 真顔だった… 噂通りの人だ(⌒皿⌒) どういうこと? 冷静で鈍くてそしてあまり笑わない 噂通り過ぎる だけど彼氏の前ではいつも笑顔だってね|( ̄3 ̄)| なにがいいたい… 俺春樹と同じ学校だったんだよ彼女さんがどんな人かと思ったら… 学校で一番モテる… 清楚系女子だってさ… びっくりしたよ… だから何が言いたいのさ!! ふっ本当に鈍い… 俺もお前を狙ってたのに!! えっ\(+×+)/ 先に春樹なんかに取られて 最初は彼女出来たって聞いたからどんな子か見にきた… まさかと思ったよ… 私が春樹と付き合ったら悪いってこと? 違う… 話をしてたらあいつがきたよ… 舞!!!! 春樹! 待ってろ今いく! そこで高橋が舞にキスした… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |