《MUMEI》
ある占い師のうらない
ある日、私は占い師のもとにおとずれた
その力が何かとみてもらうために「いらっしゃい…」私が入ったのはとても信頼できるという占い師だ。「あの、」「はい?」「私の魅力は占うのは何の占いが宜しいかと…」
そう言うと占い師は「前世占いなんかどう…タロットで出来るけど…」「はい、前世占いで」
私は鑑定料千円を渡した「えーと、あなたの人生は…」占い師はタロットを当てていく「これからあなたをトリックワールドにつれていきます」するとあたりは真っ暗になった。その時、私は裸でとてつもない快楽が体中まわる
「ああっいやああああん」すると変なぬるぬるしたものが私の体にまきつく「いやあああん」ぬるぬるとわたしの乳首を吸ったり、そして「きゃあ!!」陰部をいらわれる「あああんあ……やめて…やめてええええきやああああ」
暗闇と変な怪物がこわくて声を出す。するとぷつんと現実世界に戻される「あ…れ…」占い小屋がない

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